【元代表がぶっちゃけ!】TABIPPO 世界一周プレゼンコンテスト『DREAM』の全貌(2019年)

TABIPPO

※2018年10月8日執筆
 2019年9月15日追記

どーも。なおとです!

突然ですが皆さん。『世界一周をしてみたい』と、一度でも思ったことありませんか?

世界一周をしてみたい!と思ったことがある人は少なからずいるはず。

でも、「お金があれば…」「時間があれば…」「英語を話せれば…」「親がダメって…」など、何かと理由をつけて諦めがちですよね。

 

ですが!なんと!

 

世界一周をしてみたい!という夢を叶えちゃうコンテストがあるんです。その名も、

”世界一周の夢を叶えるコンテスト DREAM”
優勝者には、世界一周航空券をプレゼント。

 

怪しさ満点のこのコンテストを主催しているのは、株式会社TABIPPO(タビッポ)

どんな会社やねん。と調べると…

真っ先に出てくる検索ワードは、「tabippo 怪しい」怪しすぎる…。(2018年10月時点)

 

そーなんです。怪しいんです。

 

実は私、2017年にこの怪しい会社でインターンをしており、全国300名ほどいる学生支部の東京代表をしておりました。2015年〜2017年までの3年間は、この世界一周の夢を叶えるコンテスト DREAMを主催してた側です。

元代表です。

今回は、いかにも怪しいこの世界一周コンテスト『DREAM』について、元代表としてぶっちゃけたいと思います。

少し長いので、目次から必要な情報を選んで読んでもらえればと思います!




世界一周コンテストって何!?

簡潔にまとめると『世界一周への熱い想いを語って審査を通過していき、BackpackFESTAでの決勝プレゼンで優勝することができれば世界一周航空券をGETできるコンテスト』です。

全国で3ブロックに分けられてるので、世界一周航空券をGETできるのは全国で3名です。

審査って何…?プレゼンって何?世界一周航空券って何?と、疑問がたくさんあるかと思いますがひとつずつ見ていきましょう。

そもそも、世界一周航空券とは?

世界一周航空券とは、『航空券が何枚も束になった区間数一式』のことで、下のような条件の航空券を手に入れることができます。

・最大16回フライトができる
・繁忙期でも閑散期でもいつでも同料金
・一度出た大陸に戻ることはできない
・最短で3泊5日、最長1年間かけて世界一周できる

世界一周の夢を叶えるコンテストDREAMでお渡しするチケットは、ワンワールドの4大陸用世界一周航空券です。細かいルールはリンク先よりご確認ください。

一体、何をプレゼンすればいいの?

それは”世界一周したいという熱い想い”です。

『おれは世界一周したいんじゃぁぁぁ〜!』と、ただ熱く叫ぶだけではありません。笑

「どんな世界一周をしたいのか」「なんで世界一周したいのか」など、世界一周したい想いを具体化し、自分なりのプレゼンをします。

参加できる条件は?

世界一周に興味のあるすべての学生です。

小学生でも中学生でも高校生でも大学生でも専門学生でも。年齢制限もありません。

学生であることが唯一の参加条件です。

参加費は?

1000円です。ただし、高校生以下は無料

つまり、大学生・大学院生・専門学生・高専の4〜5年生は1000円で、幼稚園生・小学生・中学生・高校生は無料です。

しかも、今年は旅人にオススメのクレジットカード『セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス®・カード』に申し込めば現金2000円がキャッシュバックされるおまけ付き。

つまり、1000円もらって参加することができます。普通に考えたら意味不明(アホ)ですね。

応募期間は?

2019年の応募期間は10月20日(日)までです。

優勝したら無料で世界一周できるの?

答えは、Noです。

もらえるのは、『世界一周航空券』です。

その他の食費・宿泊費・現地移動費などは実費ですので、完全に無料とは行きません。

優勝したらすぐに世界一周行かなきゃいけないの?

そんなことはありません。

世界一周航空券の贈呈期間は2020年3月から2023年3月までなので、最遅で2023年3月までに出発すれば大丈夫です。高校生で優勝して大学生になってから行くことも可能です。

賞品は優勝者だけなの?

今年はファイナルまで行くと賞品があります。

◎カリフォルニアドリームビッグ賞(各ブロック1名ずつ)
⇒カリフォルニア行き往復航空券

◎ファイナリスト賞(各ブロック2名ずつ)
⇒海外航空券3万円分

応募・審査はどんな流れなの?

全国で3ブロックの応募エリア

赤がAブロック(北海道、東北、関東地方)
黄がBブロック(中部、近畿、四国地方)
青がCブロック(中国、九州、沖縄地方)

それぞれのブロックで審査が行われるので、公式サイトより希望のブロックに応募します。

ちなみに1次面接の会場は以下9都市。
A:札幌・仙台・東京
B:名古屋・大阪・高松
C:広島・福岡・沖縄

それ以外の地域の方は、少し面倒ですがこの9都市に出向く必要があります。

審査フローは?

審査は4段階です。

まずは、公式サイトから応募する

応募に必要な情報は、名前・性別・メールアドレス・電話番号・年齢・卒業年・学校名・コンテストを知ったきっかけだけ。

①1次審査

例年面接審査ですが、今年は4〜6人でのグループディスカッションと書類審査です。

②2次審査

2次審査は、WEB投票&プレゼン審査です。1次審査を通過し2次審査に勝ち残れるのは、各ブロック50人合計150人。昨年のWEB投票の様子はこちら。プレゼン審査は、5〜7分程度でPowerPointや映像を使ってプレゼンをします。審査員は10名程度。

③セミファイナル

2次審査を通過しセミファイナルに進めるのは、各ブロック10人合計30人。500〜1000人規模の会場でプレゼンを行います。審査員は会場のお客さん全員。

④ファイナル

ここまで勝ち残れるのは、各ブロック4人合計12人。2000〜2500人規模の会場でプレゼンを行います。審査員は会場のお客さん全員。

ここで一番投票数が多かった人が優勝です。

セミファイナルとファイナルの会場は、BackpackFESTAです。

誰がやってるの?

主催は、株式会社TABIPPO。

▼各審査の審査員は以下の通り
1次審査:TABIPPO学生スタッフ
2次WEB投票:ネット環境がある人だれでも
2次プレゼン:TABIPPO学生スタッフと社員
準決勝決勝:イベント会場に来たお客さん全員

ぶっちゃけ儲かってるの?

ぶっちゃけ儲かりません。

40万程度の世界一周航空券を3名にプレゼントするだけで約120万。単純計算で、大学生以上の学生1200人に参加してもらわないと赤字。

TABIPPOの社員さんもぶっちゃけてます。

儲からないことする会社って怪しいですよね。

でも、それをやるのがTABIPPOなんです。『若者が旅する文化を作る』ために。

結局どーすれば優勝できるの?

重要なところです。優勝しなければ、世界一周航空券はもらえませんからね。

※ここからは完全に個人的な見解です。

一つは、個性。あなたらしさ。

『インド行って〜ピラミッド見て〜ウユニ塩湖行って〜モアイを見に行きたいんです!』と言っても、これは誰でも言えちゃいます。もちろん行きたい場所を考えるのは大切です。

ですが、誰でも言える・誰でもできることだと優勝は難しいです。当たり前に思うかもしれませんが、審査をしていると意外とそーゆー人が多いんです。どれだけあなたらしさを盛り込めるかがポイントになってきます。

もう一つは、審査員。

セミファイナル・ファイナルの審査はBackpackFESTAに来場したお客さんです。

優勝するには「なんかこいつ面白いな」や「なんか応援したいな」と、より多くのお客さんに思ってもらえるかもポイントです。

ただ、一番大事なこと。

ただ結局一番大事なのは、世界一周したいという熱い想いじゃないかと思います。

『じゃあ熱い気持ちは今ないから、応募なんて無理だ…』と思ったあなた。大丈夫です。

このコンテストを通して、自分と向き合い世界一周について考えるからこそ想いがどんどん熱くなっていくんです!

なんとなく世界一周行きたいな〜という状態で応募して、審査を通して考えれば考えるほど世界一周がしたい!という想いが強くなり優勝できた!という人も何人も見てきました。

テーマはどんなテーマが良いの?

テーマ自体に良し悪しはありません。

戦略的に考えて勝ち上がる人もいれば、素直な気持ちを語って勝ち上がる人もいます。

世界一周にテーマがなきゃだめなの?

そうですよね。

世界一周したいという想いはあるけど、テーマなんてないという方がほとんどだと思います。

そんなことを素直にプレゼンした人もいます。

『やっぱり夢は叶わない』【BackpackFESTA沖縄 12/28…

藤春 亮哉さんの投稿 2017年1月12日木曜日

 

結果的にはセミファイナルで敗退しましたが、彼の素直で熱い想いは審査員や会場のお客さんに強く伝わりました。

このFacebookの投稿文でさえ、彼の伝えたい想いが伝わってきます。読み飛ばした人は私の文章なんかよりこのFacebook投稿を飛ばさずにちゃんと読んでほしい。

それくらい好きな投稿です。

他にも、優勝はできなかったけど家族に本気の想いを伝えることができた人もいます。

過去どんな人が優勝したの?

いままで優勝した人は、恐らく20人ほど。

全員をご紹介することはできませんが、何人かテーマと共にご紹介したいと思います。

しゃぼんだま せかいで とばす

地元×世界一周=ネギーマン

おにぎりを握って世界一周

目指せ!世界のお祭り男!宮川大輔を越える旅

「保育園×ゲストハウス」

「お茶×世界一周」

 

高校生で優勝した人もいます。

 

Who I am? まだ知らない私に会いに行こう!

世界一ワクワクする学校

高校生で世界一周 〜夢と可能性を届ける〜

高校生で優勝したやな(柳井谷浩太)は、高校生で世界一周へ。

オリラジのあっちゃんにも注目されました。

中学生はまだいません。

ちなみに、Youtubeにあがっている過去決勝に進んだ人のプレゼンの動画をこちらにまとめましたので、ぜひテーマやプレゼンの参考にしてみてください。

TABIPPO世界一周コンテスト『DREAM』プレゼン動画まとめ

TABIPPOは結局怪しい?怪しくない?

普通の会社ならやらないことを利益に関係なくやるので怪しく見えるだけかと思います。

あと、学生スタッフが全国に400人程いて基本的に学生に任せて色々なことをやらせてもらえます。TABIPPOという名前を借りて。

学生なんで失敗してしまうことも多く、そんな一面が表に出ると少し怪しい感じになっちゃうんじゃないかなと。

怪しいと疑ってる学生の方は、ぜひDREAMに参加して自分の目で確かめてみてください。笑

最後に応募を迷っている人へ。

僕自身まだ世界一周をしていないので、世界一周に対して何かを言える立場ではありません。

元TABIPPO学生支部の代表が何か言ってるよ程度に見てもらえればと思います。

僕は、学生の時に一人旅をしたことがきっかけで考え方が色々と変わりました。

詳細は長くなるので超簡潔に書きますが、旅を通して今まで関わることのなかった人に多く出会い、刺激を受けることもあったし、色々な考えを受け入れることができるようになったし、人として大きく成長できたと思っています。

 

成長できたのは、あの時一歩踏み出すことができたから。

英語もできないし、一人行動も海外旅行もほぼしたことがなかったけど一人旅に行けたから。

一歩踏み出してなければ、旅を好きになることはなかった。TABIPPOの代表もやっていなかった。今の自分はいなかった。

 

別に一人旅はすごいことじゃないし、今の時代世界一周もすごいわけではありません。ネットの普及やLCCの発達で世界一周もだいぶハードルが下がりました。

 

世界一周で人生が変わるとは思いません。

でも、人生が豊かになる。そう思います。

 

僕自身いずれ仕事を辞めて世界一周しようと思ってます。人生を豊かにするために。

 

一歩踏み出すこと。

それが大事なんじゃないかと思います。

 

運営してたからこそ思うことは、このコンテストは優勝することがすべてではありません。

DREAM参加者の交流会で同世代の世界一周したい人や海外に興味がある人など様々な人に出会うことができます。

これもこのコンテストの一つの魅力です。

 

応募してみる。

その一歩がきっとあなたの人生を豊かにしてくれるはずです。

▼応募はこちらから

 

そして、代表としての想いをこのブログの運営者の一人、いちなも綴っておりますのでこちらも御覧ください!

【元代表がぶっちゃけ!2】TABIPPO 世界一周コンテスト『DREAM』への想い